これまで第1回～5回の記事でPleasanterを活用すると、どんなことができるのかを配信しました。

・第1回：Pleasanterとは
・第2回：Pleasanterは何ができるのか
・第3回：PleasanterとExcelの違い
・第4回：Pleasanterとkintoneの違い
・第5回：PleasanterとMicrosoftAccessの違い

改めて簡潔にまとめてみますと、Pleasanterはプログラミングなしで簡単に業務アプリが開発できるノーコード・ローコードツールです。
ExcelやAccessを利用している企業では、情報の一元化や既存システムとのAPIを活用した連携を目的として、Pleasanterに移行する企業が増えてきています。
また、同じノーコード・ローコードツールであるkintoneと比べると、テンプレートの豊富さや、オンプレミス環境でも利用できる点などがPleasanterの強みとなっています。

とはいえExcelやAccess、kintoneにもそれぞれ独自の強みがありますので、改善をしたい業務内容を精査して、何を活用するのが一番企業にとって良いかを見極める必要があります。弊社はばたーくでは、業務内容や課題の整理からお手伝いをさせていただき、課題解決にはどのツールを使うのが最適かを調べるところから始めさせていただきますので、もし業務改善したいけど何から始めればいいかわからないとお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

この度、Pleasanter開発パートナーである「ラモ・テクノロジー株式会社様」がAccessからPleasanterへの移行ツールを開発いたしました。
この移行ツールはマイグレーションにおけるアセスメント、画面作成、データ移行に必要な作業の簡略化し、「コスト」と「工期」を圧縮することが可能です。
2025年1月目途にリリース予定となっておりますが、このメルマガを見て頂いた方限定で先行トライアルできるキャンペーンのご案内をさせて頂きます。
AccessからPleasanterに置き換えたいと思っている企業様やそういった業務を請けているベンダー様は、この機会にコストと工期を圧縮したPleasanterマイグレーションを検討してみませんか？

ご興味のある方は以下までお気軽にお問い合わせください。
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＜お問い合わせ先＞
会社名：株式会社はばたーく
担当者：営業企画部 担当者
電話番号：03-4530-0076
メールアドレス：salesplanning@haveatalk.jp
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