すでに導入済みのシステムであっても開発した会社との保守契約が切れてしまったり、保守に関する予算が合わなかったり、もしかしたら会社自体がなくなってしまうということも起こり得る。そんな時、株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジーでは、例え他社が開発したシステムでも、引き継いで運用保守の対応が可能。クライアントの「困った」事態を同社の力を結集して解決していくことを信条としている。

技術面では、JP1、Azureなどはもちろん、Amazon Linux、Windows Serverといった様々なOS環境でも問題なく対応。クラウド環境への対策も万全だという。
例えば、コンビニエンスストアの案件では、対応に苦しんで様々な問い合わせが来るという。そんな場合にでも「画面には何が見えていますか？」から始めて丁寧に対応。ウェブ上での情報販売の案件では、ユーザーからの問い合わせに直接応対し、場合によっては遠隔操作も行っているという。また、システムによっては常時監視が必要なものもある。そういう場合には、24時間365日の体制を敷いくなど、柔軟に対応。どのような環境であっても、クライアント/ユーザーの課題を解決すべく、高いスキルを持続し続けているという。